オープンデータプラットフォームに以下の2つの新機能が追加されました。
住所が指定されているリソースにGeoNames.jpにて公開されているリソースへのアウトバウンドリンクを追加しました。
以下のようなSPARQLクエリーで取得することができます。
SELECT * WHERE { ?s <http://www.geonames.org/ontology#locatedIn> ?locatedIn } LIMIT 100
以前は公開されているRDFの主語URIに直接HTTPアクセスしても、
404 NotFound
となっていましたが、コンテントネゴシエーションを行うサーバーを設置して、そのリソースの内容をHTMLで表示したり、RDFをダウンロードしたりできるようにしました。